珪素と炭素

ふと思いつきで始めたり。特定ジャンル問わずとして。

今日の空 飛行機雲…

 本日は非常に天気が良く快晴であった...がf:id:hisuikohaku528:20240324115907j:imagef:id:hisuikohaku528:20240324115918j:image     これである...。岩手県平泉町辺りの空だが快晴のなかに複数かの航空機が主に北から南へ飛び、飛行機雲を残していった。陰謀界隈ではケムトレイルと呼ばれるものだろう(化学物資雲)特に今時期は花粉症の季節で、調べると花粉症の原因は空気中の鉛らしい事からこの時期に多く撒く訳としては信憑性があると思われる。では何の為に?恐らく製薬会社や...他などと大いに関係しているだろうが...闇が深いので一先ずここ迄。因みに私は少し前迄花粉症らしかったのだが、食事改善他で今は余り花粉症の症状少なくなった。無添加、野草など。しかし今迄に比べてこの地域にしてはやけに飛行機雲が多い気が...。f:id:hisuikohaku528:20240324164923j:image     .......その後の職場では一、二週間の間体調不良で二、三日休む人が数人...。コロナとかいう人も(PCR検査しなければ関係無し)たまたまか、その他諸々と空も関係あるのかな...。断定はしないけど今まで状況、流れ、情報などから無関係ではあるまいし、私もなんか目が痒かった...。

春 蕗の薹

春の山菜として代表的な蕗の薹f:id:hisuikohaku528:20240316220320j:image                  近くで丁度良さそうなものがあったので採取して食してみた。玉葱、菊芋、大蒜、蕗の薹を胡麻油で炒め、米と味噌をで適当に和えながらと。蕗の薹は、始めに軽く茹でてから水に数分つけてアクをとって使用。確かに若干の苦味はあるものの食べやすく、久しぶりの味覚で良い⭕️後、去年辺りから野草など採取活用している。春からは多くの野草や山菜などが生えてくるだろう。まぁ寒い地域だからはまだもう少しかと。

齋藤實記念館

奥州市齋藤實(明治〜昭和にて海軍大将、総理大臣、朝鮮総督など務める他)という人物の記念館が有り、立ち寄ってみた(外観のみ)旧邸宅や庭園と像、石碑、書庫f:id:hisuikohaku528:20240316112831j:imagef:id:hisuikohaku528:20240316114051j:imagef:id:hisuikohaku528:20240316112754j:imageそして隣に新設された記念館。その際書庫の方へ周って観たのだが、赤煉瓦作りで、下には半端な空洞跡がある。f:id:hisuikohaku528:20240316104031j:imagef:id:hisuikohaku528:20240316113312j:imageマッドフラット的に言えば、建物は埋まっていて実際はもっと大きいものではないのかな?となり、前文明の遺跡の再利用とか何とか...。鉄筋コンクリート構造...。煉瓦自体はそこまで古くなさそうだが、何故赤煉瓦なのかは不明らしい。別件で斉藤實自身は朝鮮との繋がりが強く、朝鮮統治でかなり尽力し、文化の保護、農工業、鉄道、病院、教育などにも務め、朝鮮各地に神社が建てられる。邸宅は朝鮮からの寄付金などで建てられたらしい。  追伸。過去の出来事とされている事の中には多くの捏造も含まれ、戦後の日本の状況(明治以降もか)を観ると違和感が多いが長くなるのでまた。

黒麹甘酒

白麹甘酒と黒麹甘酒f:id:hisuikohaku528:20240310075350j:image手作り。 甘酒メーカーにて、土鍋で炊いた米と麹同等量と塩少々で55度8時間保温。最後にミキサーにて攪拌。白麹は一般の甘酒と同じで甘い。黒麹の方はクエン酸が多い為、普通の甘酒と違い酸味と甘みがある。黒麹はクエン酸効果で雑菌が繁殖しにくく、疲労回復にも良いらしい。果物や酢などとも相性が良さそうである。後日、玄米、黒米、黒麹の甘酒を試してみた。f:id:hisuikohaku528:20240315121334j:image 更に黒い!更に甘さは控えめで酸味があり、玄米と黒米の食感がある。

梅 塩

去年初めて漬けた梅干しf:id:hisuikohaku528:20240304210215j:image     塩30%くらい。流石に塩味だが梅の酸味も有り美味。梅は地元産で、塩は伊達の旨塩.粟国の塩.とっぺん塩.海の精など適当に混ぜて使用。以前は産直などで買っていたが、突如思いたった次第。産直などの梅干しは塩18~20%だったかな。しかし一般の食料品店の冷蔵室に置いてある梅干しは、塩10%前後らしい。基本的に保存食として昔から作られていたものなのに、これは妙な事だな。                        

 以前友人から実家から10数年前の梅干しが出てきて、食したら塩味が強いが梅の酸味もあり問題なく食べれたそうだし、ネットの記事だと何処かの家で大正時代の梅干しが出てきて食べれるらしいが、塩は今時代の梅干しに比べると大分多いらしい。やはり保存には塩が大事なのであろう。特に天然塩。しかし戦前は日本の各地に有ったであろう塩田は戦後禁止され、代わりに工業用の塩化ナトリウム99.9%の偽塩(製法イオン膜立釜)が食塩として出回る事となる。更にアジシオなどと言う添加物も未だに塩として何処の食料品店にも有る始末。元々海塩の成分であるナトリウム、マグネシウムカリウム、カルシウム、他微量ミネラル(ぬちまーすがミネラル最多)が無いと吸収や排出、調整、解毒など上手く出来ず身体的不具合が起きやすい。そして減塩が良いという嘘も未だに謳われている...。

f:id:hisuikohaku528:20240314190122j:image自然塩は食塩に比べて値段は高いが、少なくとも現代においては天日、平釜辺りの塩を推奨したい。ぬちまーす雪塩は瞬間的に海水を霧状にするす新製法で、特にマグネシウム量が多く良さげである。細かい事はまだあるが、今年の梅干しもそれらの塩を使っていきたい。

糸魚川翡翠f:id:hisuikohaku528:20240303102448j:image久慈琥珀f:id:hisuikohaku528:20240303102501j:image 翡翠の元素は珪素琥珀は炭素だそうな。そう言えば古代には珪素体の生命体が主で今は炭素体、とか言う話がある。石も石化した生物の欠片とか。実際不明ではあるが、続く...。